2005年05月04日

ニュースを見て

きょうニュースを見てたら、
日本人もまだまだ捨てたもんじゃない!
と思いました。
それは、福知山線の脱線事故のニュースなんですが、
すぐ近くの会社や市場、近隣住民による救助活動についてでした。
事故が起こってすぐ、警察や消防より早く駆けつけたそうです。
近隣住民や市場の人は、氷やタオルを持ってけが人の手当てなどし、
(運んだ氷は1tにも及ぶらしい)
会社の人たち(何かの工場?)は、1度食堂に集まって、
社長さんの指示のもと、全ての操業を停止して、
車内に残された人たちの救助にあたったとの事でした。
指示を出した社長さんや、市場の人のインタビューを聞くと、
阪神淡路大震災の経験者との事で、
震災の時は、自分たちが助けてもらったので、
何かしなくちゃと夢中だったらしい。
確かにそれはそうだけど、喉もと過ぎれば何とやらで、
自分の利益をほうってまで行くでしょうか?
僕は、最近周りの人は自己中心的な考えの人が増えたと感じていました。
ところが、そんなにひどい状況では無かったんですね。
細かい所では自己中はあっても、いざとなると、
こうして団結して人のために尽くせる。
素晴らしいと思いました。

でももう一つ感じたのは、リーダーシップを取ってたのは、
40・50代の方ばかり。
もちろん若い人も頑張ってたんでしょう。
でも、僕ら30・20代はこういう時どうするのか?
先輩方の様な行動を取れるんでしょうか?
多分少ないだろうな〜と思います。
僕自身必ず出来る自信が持てない。
でも、人として間違ったこと・人の道に外れる様な事は、
絶対しないで、生きていきたいと思うし、
まわりの若い衆も、そうなっていって欲しいと思います。
そして、そういう『義理・人情』を、
僕らの子供の世代にも伝えていきたいですね。

posted by ぱぱん at 00:10| 群馬 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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