2006年01月26日

娘のひとこと

ようやくもっくんひーちゃんの風邪も落ち着き、奥様の熱も下がって一安心したので、今日は久しぶりの親ばか日記を書こうと思います。

さて、親ばか日記と言いましたが、親ばかじゃなく客観的に見てもゆーちゃんの一言はなんて出来た良い子なんだと思わせられたと思います。
それは、昨日保育園にゆーちゃんを送っていった時の事でした。

月曜日にひーちゃんがお休みをして、昨日にはもっくんまでもお休みになったので、ゆーちゃん一人を送っていったわけです。
僕は、久しぶりに弟達もいないのでゆーちゃんに「久しぶりにパパと手をつないで行こうか?」と言いました。
ゆーちゃんはすっごく嬉しそうに「(⌒^⌒)b うん♪」と言いました。
まぁここまでは、普段弟達の手前僕に甘えたい時も我慢してるんだろうな位に感じ、その態度が可愛いなあと思っていました。
その後保育園までの数分の道のりをお話しながらゆっくり歩いたのですが、保育園の手前で思いもよらない言葉を聞かされました。
大げさですが、その言葉で僕は、涙が出そうなほど感動しそして反省もしました。
どういう話の流れだったかは忘れましたが、ゆーちゃんの言った言葉とは「じゃあ今日はゆーちゃんの好きな事して遊べるね♪」です。

これがどういうことか分かりますか?
背景を考えなければ、どうと言う事はない言葉です。
でも僕はその背景を知ってるから感動したのです。
実は、保育園に初めて行き始めたころから僕がゆーちゃんによく言っていた言葉があります。
ここしばらくはあまり言ってないのですが。
その頃はまだひーちゃんもいなく、泣き虫だったもっくんだけでした。
その後ひーちゃんも生まれ保育園に行き始めました。
本来なら弟達もゆーちゃんと同じく3歳以上になってから行かせたかったのですが、まぁ家庭の事情などで小さい頃から行く事になったわけです。
そうなると、ゆーちゃんほど手塩にかけてやれなかった分、心配で心配でしょうがなかったんですよね。
でも保育園に行ってる間は親は手出し出来ないし。
そこでしっかり者のゆーちゃんにお願いということで言っていたわけです。
ゆーちゃんはおねーちゃんだろ?もっくんひーちゃんゆーちゃんが守ってやらないといけないんだよ!2人が危ない事しそうな時はすぐ止めてあげてね!頼むよ!!」そんなような内容です。
僕としては保険くらいのつもりと、ゆーちゃんにおねーちゃんとしての自覚みたいなものを持って欲しいという想いがありました。
だからよく言ってはいても、それほど大げさな意味じゃあ無かったんですよね。
そりゃあ強制力のある言い方をした事もあったけど。

ところがゆーちゃんは期待以上にこの言葉を受け止めてくれていたんですよね。
「じゃあ今日はゆーちゃんの好きな事して遊べるね♪」というのは、逆に言えば普段は弟達を見ているから必ずしも好きな事ばかりはしていないと考えられます。
おそらく自分が遊んでいる時も、時々弟達の様子を見ているのでしょう。
場合によっては自分がやりたい遊びは我慢して、弟達に付き合ってるのでしょう。
日頃のゆーちゃんを見てると容易に想像できます。

そうか〜!
ゆーちゃんは僕の頼みを一途に守ってくれてきてたんだな〜。
そしてそれがゆーちゃんの中で、多少なりともプレッシャーになってしまっていたのかもしれない。
そう考えると、まだまだ幼稚でいい年齢のはずなのに、なんと大人びた子なんでしょう。
僕の知る限り6歳でここまで出来る子は僕は知りません。
むしろ近所の小学生なんかより、よっぽどおねーちゃんです。
馬鹿親としては、自分の躾以上に素晴らしい子に育ってくれていて本当に嬉しいし感動です。
もう何処に出しても自慢できる娘です。
でも冷静なもう一人の僕としては、まだ小さい子になんて酷いお願いをしているんだ!とも思います。
もっともっと我がままに色んな事をして色んな事を学ばなければいけない歳なのに、それに制限をかけているんじゃないか?なんて思ったりもします。
パパっ子のゆーちゃんは、おそらく僕の期待に応えようとしていて、自然身に付いたことなのでしょう。
その気持ちはとても嬉しいし、ますますゆーちゃんが可愛くて仕方なくなります。
でもね、そんなゆーちゃんだからこそ僕はもっと言葉を選び、その影響をしっかり考えないといけないと思いました。
親としてはこれ以上ないくらい出来た娘で助かるのですが、その成長に変な制限をかけるのはやめようと反省した愛娘の言葉でした。


それにしても本当に出来た娘でしょ?
へたすりゃ奥様より愛してるかもしれないほど大事な娘なんです(o ̄ー ̄o) ムフフ
これから小学校に行って、どう成長していくのか楽しみで仕方ないですね♪
posted by ぱぱん at 00:29| 群馬 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | ゆーちゃんのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。「父親ブログ研究所」というブログをやっていますチッカーと申します。

子育てに頑張るお父さんのブログを紹介することで情報交換、情報共有できればと思っています。その中にお父さんブログリストというのがあり、リンクをさせていただいております。

もし、不都合がありましたら、お手数ですが、下記にコメントしていただけますでしょうか。
よろしくお願いします。

http://otosanblog.blog31.fc2.com/blog-entry-20.html
Posted by チッカー at 2006年01月26日 15:54
こんばんは。おねーちゃんは甘えるのを我慢しているのは、うちも同じですよ。弟がとにかく母親に甘えたがるので、我慢しているのが見ていてわかります。だから僕が休みのときは、長女をドライブにつれて行ったりしてます。ときどき言う一言にドキッとさせられることってありますよね。
Posted by zen at 2006年01月26日 23:20
チッカーさんへ
はじめまして。
ご訪問&コメントありがとうございます<(_ _)>
そしてリンクありがとうございます。
不都合なんてそんな!
むしろ光栄です♪
僕のほうでもマイブログリストに登録させていただきますね。

zenさんへ
こんばんは。
そうなんですよね!
子供のなにげない一言が凄く重要な事ってありますよね。
そういう言葉を見逃す事無く、残さず汲み取ってあげたいものですね。
Posted by ぱぱん at 2006年01月27日 00:14
子供に言った言葉が無意識にプレッシャーになってること、大いにあると思いますね。
俺は子供がいないけど、自分がそうでした。俺が長男だから親からはいつもちゃんと
しなきゃいけない、妹、弟の面倒を見て、模範になるような行動を取れといつも言われて
きました。ぱぱんさん自身もそんなに重く言ってるわけではないし、ゆーちゃん自身も
そんなに構えてはないとは思うんですけど、でも好き勝手に出来ないって部分はあり
ますよね。ゆーちゃんのセリフ、かなり来ましたね!親は子供が生まれてから初めて
親ですからね。完璧なわけじゃない。だから子供から教わることもたくさんあると思うん
です。ぱぱんさんのように子供のこともちゃんと労わって反省し、成長していけばいいと
思いますよ。家族みんなで二人三脚(家族5人だから五人六脚ですが)!
Posted by りっち at 2006年01月27日 18:39
りっちさんへ
僕もそうでしたが、長子として生まれたからにはある程度自覚せざるを得ない部分はありますよね。
でもそれは出来るだけ親が押しつけるんじゃなく、自分で自覚するべき事なんですよね。
その点ゆーちゃんは心配ない気がします。
だからこそ僕自身がプレッシャーをかけるんじゃなくて支えてあげられるようにならないといけないんですよね。
僕も奥様も、3人も子供を育ててるわりに子供達から学ぶ事が多いです。
学んだ事を大事に考えていきたいと思います。
Posted by ぱぱん at 2006年01月28日 23:17
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。